文科省の調査によると、知的発達に遅れはないものの学習面や行動面で著しい困難を示す児童生徒の割合は、6.3%とのこと。つまり、20人に1人はいるとのことなんですね。
子供が怒ってしまったとき、あるいは自分が怒りの感情を覚えたときに、どうその気持ちと向き合えばよいのか、調べてみました。
●怒りの感情は、良いか悪いかとかいうものではなく、人間の自然な感情。
怒りは、どうコントロールするかで、役にたつこともあれば、役にたたないこともある。「怒り=悪」と思い込んでいましたが、そうではないとのこと。生徒を見ていても、問題ができなくてもヘラヘラしていて頑張れない子もいれば、問題ができないことに悔しがり、絶対に間違えないように必死に覚えようとするタイプの子もいます。確かに、悔しくて怒りを覚えても、その怒りが二度と同じ問題を間違えない!という前向きな気持ちにつながれば、怒りそのものが悪いわけではないですよね。
●怒りをコントロールして、建設的な怒りを!
攻撃的な怒り
攻撃的な怒りは、問題の解決にはなりません。人間関係を傷つけることもあります。爆発したり、キレたあと、本人は気が晴れるかもしれませんが、周囲の人は傷つきます。
建設的な怒りこの本では、怒りがタイプ別に分類されています。問題がとけなくて、イライラしてもよい。それを他人にぶつけたり、ものにあたったりして、他人を傷つけたり、自尊心を貶めるようにならないといいですよね。
このタイプは、問題を解決しようとします。その結果、自分の求めていたものを得ることお多いのです。自分自身や周囲を傷つけることなく、怒りの気持ちを表せるので、人間関係もうまく行きます。
●考え方を変えて、感じ方を変える!
これまでで最悪のできごとだ!口癖を変えて、建設的な怒りにできるよう、攻撃的な怒りでなく、建設的な怒りになるよう支援をしていきたいです!
→悪い状況だけど、なんとか切り抜けよう。
と、ほかの人や状況について、前向きな言い方に変えてみよう。
怒りのコントロール (10代のメンタルヘルス)
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